昨日は、私の通う学校で親子体験教室があり参加してきました。
親子と言っても小学生と大人のペアであればいいので、私は甥っ子姪っ子と行きましたよ~。
竹でプランターを作りました♪
竹(めっちゃ太い)をくり貫いてプランターにするのです。
まずはマスキングテープで竹に切り込みを入れる位置をマーキングします。
そしてテープに沿ってノコギリで切るところまで自分達で。
甥っ子と一緒にやってたのですが、周りが気になるのか余所見しては変なところを切ってみたりしてヤキモキしてしまった・・・
ノコギリで半輪切りに切り込みを入れたら、お手伝いをされていた生徒さんが切り込みから切り込みの間を竹の縦の繊維に沿ってナタで割ってくれてくり貫き完了。
切り口をグラインダーで軽く面取りしてもらったら、自分達で紙ヤスリを使って面取り。
これでプランターは完成です。
この後、蝶々の飾りを作ったり寄せ植えして完成~☆
甥っ子たちはどうやら楽しかったらしく、みんなが帰った後も生徒さんたちの側で作業を見てました。
もの作りに目覚めてくれると嬉しいなぁ~。
明日は同じく学校で木工の親子体験教室です。
こちらにも参加してきまーす。
お昼ごはんに、流しそうめん行ってきました。
1人前の量が半端なくて結局そうめん余ってお持ち帰りしたり、おにぎりも半端なく大きくてお持ち帰りしたり・・・
1人前を2人(または3人で分けておにぎりかお寿司を注文)くらいがちょうど良いかも。
あと、子供たちを上流にするのはやめよう、と心に誓いました。
遊ぶだけで食べないんですよ~。
せめて黙祷の時間は拡声器のスイッチを切って静かに祈りを捧げてほしい。
他者を鑑みる事が出来ない、自己の主張をまるで子供のように叫ぶだけのそんなモノは抗議デモなんかじゃない。
自己の主張をする事に異論は無い。
主張は大いにすればいいと思う。
でも相手の話を聞かず一方的な主張をする人の声なんて誰も聞いてくれないという事も、大人なら分からなくちゃダメだ。
反抗期の子供がいったいどれだけ混ざっているのだろうか。
デモはもはやただの暴力でしかない、私にはそう見える。
広島・長崎と『フクシマ』を同一視するのは止めてほしい。
広島・長崎に『フクシマ』を持ち込まないでほしい。
少し愚痴を・・・
今日は、初対面のおじさんにめっちゃ失礼なことを言われてしまいましたよ。
失礼を通り越して侮辱に近いかも・・・
『おねえさんなんかは木のことを知らんでも若い人が好きそう物を作ってたらいいんじゃけぇ』
そりゃ木のプロから見たらド素人ですけど、こっちのこと何も聞かずに一方的に決めつけて『自分はこんなにすごいんだぞ』みたいな自慢話されても・・・そういう人の話って面白くもなんともないし別に聞きたくないし。
しばらく気が悪いの続きそう、ていうか一生忘れんかも~。
そして、このおじさんとは二度と会いたくない。